飽き
教えること、伝えること、見本になることの難しさ。
発達にはそれ以前の段階において全く発達しなかった低迷期があり、その時の努力の蓄積が原動力となっている。逆に発達途上に怠られる努力が再度の低迷期を招く。カクレカラクリモリヒロシ。
自分以外の研究内容は分野が少し違うだけで分かりにくい。何事も奥が深い。
今私は何か新しいことを、新鮮さを、今まで出会ったことのない感覚を、未知の知識を求めている。今、飽きるという人間の性質を感じている。退屈しているのか?田舎そばの退屈。
ならば考えろ、そして探せ、動け。面白いことはあっちからやってくるかもしれないが、やってこないかもしれない。学ぶことをとめることなかれ。
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