2006年7月17日月曜日

ほぼ無休憩

 久々にお昼の11時からバイトでした。学校がある日は夕方からなんですが、休日はたまにお昼から入ったりします。

 本日は、ひさびさに行う機械作業がありました。そこで事件は起こりました。

 機械起動。
 1回目の作業は無事に終了。
 2回目の作業の終盤、
 ちょっとしたミスをきっかけに、
 機械が言うことを聞かなくなった・・・。
 何を試しても反応なし・・・。
 マニュアルを開く。
 解決方法が載っていない・・・。
 他の従業員の方に聞いてみる。
 でも分からない・・・。
 店長に電話。
 いろいろ試すが変化なし・・・。
 機械の業者に電話。
 ようやく解決。

 機械と格闘すること約1時間・・・、おかげで休憩時間が潰れてしまいました・・・。そこから22時まで働きました。食事もしていなかったので、もう最後の方は肉体も限界に近付いていました。従業員の皆さん、迷惑をかけて本当にすいません・・・。
 限界反応の第一段階として、首が痛くなってきます。そして自分の作業が荒くなってきます。
 そして第二段階は、指が攣ります。何回ピキ~ンと指が固まったことでしょう・・・。

 教訓1、長期間行っていない作業には心してかかるべし。
 教訓2、休憩をあなどること勿れ。
 教訓3、メシは食うべし。

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