2007年5月20日日曜日

人間的活動

 同じ研究班の同回生との会話。異性だからなのか、波長が合わないからなのか、私にとってはどうでもいいような話をしているなと思ってしまう。だからなのか、少ししか話をしていない。じゃあ意味のある話って何だ、と問われてもそれは私が意味があると思い込んでいるものであって、相手にとっては意味を成さないかもしれない。要は自分の価値観が受け入れられないと知るのが怖いんだろう。悪い癖か。そのままの自分でいいのに。それが楽なのに。考え過ぎか。3人以上での話ではその流れに乗ろう。雰囲気、空気、流れを読む。別に自分にとって意味がなくてもいいじゃないか。認めよう、受け入れよう。自分にとって意味のある話題を無理に振る必要もない。みんなが話さなければ、楽しくなければそれこそ意味がない、面白くない。恐れずに話せばいい。

 2人になった時、個人的に自分が思う内面に深く切り込んだ話をすればいいか。これから、これから。