夏の飲み会 第一章
同じ高校のバドミントン部の仲間と飲みにいきました。集合時間よりも30分ほど早く着いてしまい、待ちくたびれてしまいました・・・。いや、この待ち時間もデートの一部ならぬ再会の一部なのです。
久々の再会、いろんな話をしました。今の話、昔の話、将来の話。笑いの要素をふんだんに盛り込みながら。とにかく笑いっぱなしで頬(ほお)の筋肉が痛かったです。
他人の目から見れば、この集まりの意味は分からない。でも自分達にとってはかけがえのない存在。私は他人の集まりを見て、くだらない集まりだなと思うってしまうことがあります。どんな運命で巡り合った集まりかも知らないのに・・・。所詮他人とはそういう存在なんでしょうか。
写真8:ホッケ 525円也
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