2006年6月1日木曜日

考えている次元

 30日の夜に5月29日分の文章を書いていて、悩んでいたら夜中の3時ごろでした・・・。文章がなかなかまとまらず、言いたい事もたくさん出てきて内容を絞るのに苦労しました。
 そして31日の夜は大学の研究室のホームページを見て回っていて、またまた夜更かしをしてしまいました・・・。
 今日の1限は必死で下がってくるまぶたを開けて話を聞きました。2限は・・・、爆睡・・・。

 ある研究室のホームページに5月29日分の文章と関連した内容があったので、再びその辺りについて書きます。
 内容を簡単に書くと、
  *期末テストの出来が悪いと言って、レポートでの救済を求めにくるな。
  *満点に近い成績の者がいるので、不合格の者は勉強が足りない。
  *入学時は全員ほぼ同じ成績なので、授業内容やテストが分からないのは勉強不足。
  *1~3回生とは違い、4回生になると生活は一変する。
というものでした。
 特に4番目の内容を見て私はビビりました・・・。この研究室は出来るだけ避けよう・・・。
 しかし、言っているのは当たり前のことです。学校側が示した分を学生側はこなす義務があると思います。そんな事も考えずに、自分の都合で単位をもらおうなんて甘いと思いました。
 学生の態度についても、
 「授業を聞く気がないなら、せめて他の人の邪魔はするな。」
 「研究生が登校していない・・・。夏休みや冬休みはないというのに。」等々・・・とありました。
 ん~・・・。やっぱり学生と先生の考えている次元が違います。私は何事にも、もっと高みを目指さないといけないと思いました。

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