2006年8月22日火曜日

夏の飲み会 第三章

 同じ高校の友達と飲みに行きました。本日は5名様です。19時半集合って言ったんですが、どうも集まりが悪い・・・。仕事の関係で遅れてしまう人は仕方ないんですが・・・。みんな高校時代の5分前行動を忘れてしまって、時間にルーズになってしまったんでしょうか・・・。かと言う私も、前々回の教訓を生かして2、3分遅れたのですが・・・。私が到着した時点でまだ1人しかいませんでした・・・。
 さて、やっぱり高校の時の友達はあまり見た目が変わっていないですね。いろんな情報交換をしつつ、昔話に花が咲きました。文化祭で怒られた事や、体育祭は本当に「祭り」だった事など・・・。

 私は、友達と飲むときは3人がベストじゃないかと思います。人数が多いと、2つに分かれて話が進んでしまったり、知らない話題が出てきてしまうんです・・・。それに、どうしても発言しにくくなってしまいます・・・。遠慮したり、話についていけなかったり・・・。人によっては大人数が好きな人もいるでしょう。でも、全員が気分よく話が出来るのは、人数が少ないほうがいいのではと私は思います。
 そんな事は気にせずに、バンバン話をすればいいのでしょうか?
 遠慮してしまうのは本当の友達ではないから?
 いや、それは場の空気を読んでいるということなのでしょうか?

 いけない!また考え込んでいる!生きることは単純に考えて、食べて寝ることだ!










写真15、16:居酒屋チェーン店メニューです。

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